期間工って生活費を抑えれるっていうけど、どれくらい貯金できるの?

期間工は生活費が、ほとんどかからないのでお金を貯めることに向いています。

寮費や食費の手当を受けられ、生活にかかる支出を大幅に落とすことができるからです。

では期間工はいったいいくら貯めれるの?今回はそんな内容を解説していきたいと思います。

期間工はいくら貯金できるの?

個人差にもより、無駄遣いをしなければ、期間工は1年間に200万円ほど貯金することができます。

期間工は平均すると年収ベースで450万ほどと言われていますが、仮にサラリーマンが年収450万円ほど稼いだとしても200万円貯金するには難しいです。

両者の違いは、年収が同じでも支出の額が異なります。

手当が充実な期間工

稼ぎが多くなる要因の1つに期間工の手当の厚さがあります。

期間工にとって1番知名度が高く、金額が大きい手当が入社祝い金です。それも自動車メーカーの平均で40万円。多いところで60万円を超える金額をもらえることができます。

働く時間帯も稼げる要因の1つです。工場は2交代・3交代の勤務体制をとっている企業が多く、夜勤の仕事が入ってきます。夜勤は通常の時給の25%増し、休日は35%増でもらえるので、稼げてしまうんです。

さらに残業をするとプラスでカサ増しすることができます。繁忙期が続くと年収500〜600万まで膨らみます。

皆勤手当という手当もあるんです。これは休まずに1ヶ月勤務すると、2万円/月程もらえるというもの。サラリーマンでそんな手当があったら大喜びですよね。

満了報奨金は勤めれば務めるほど貰える金額が大きくなる手当です。3・6ヶ月毎の更新を毎回行い、最長2年11ヶ月まで勤め上げると、マツダで85万円ほど貰えます。

期間工で気をつけるべき点は欠勤しないこと

期間工にとって重要なのは欠勤しない事。期間工は派遣会社と同じく、時給あるいは日給制の勤務体制です。働いた分が給料となるので、出勤しないと稼ぎが少なくなってしまいます。

また、欠勤すると皆勤手当が貰えなくなるのに加え、満了報奨金が貰えなくなる可能性が出てきます。満了報奨金は3・6ヶ月の出勤率により判断され、一定の出勤率に満たないと貰えません。

期間工は生活費がほとんどかからない

サラリーマンとの大きな違いは、期間工は生活に必要な本来払うべきお金を、払わずに済んでしまうという事です。

メーカーによって寮費が無料の企業も多く、ぐっと生活費を抑えることができます。家賃の他に、水道光熱費無料のところもあり、それだけでサラリーマンに比べ6~7万程もかかりません。

食事手当の出る所では、1食あたり200円程度で食べれたりするんです。食堂も完備されているので、自炊の手間もなければ、皿洗いの手間もありません。休日の食堂が開いていない場合は、自分で用意する必要がありますが、平日のご飯の準備の手間を減らせるだけで大分大きいと思います。

風呂やトイレが共用の企業では、掃除の手間もなければ、掃除用品の購入の必要もありません。水回りの掃除は、汚れるので嫌だという人も多いのではないでしょうか。

たくさん貯金するには

このように、生活費のかからない恵まれた環境にいるのにもかかわらず、貯金できない人もいるようです。稼いだ分を使ってしまったら貯まりません。

そんな人は以下の方法を試してみてください。

自動積立定期預金で貯金をする

給料をもらったらその日のうちに、使ってしまう。そんな人には自動積立定期預金がおすすめです。「貯められない人」が苦手とする自分でお金を移動させる作業を金融機関にやってもらうという仕組みです。

引き落とし日を給料振込日の翌日に合わせておけば、給料天引きと変わらない感覚で確実に貯めることが可能です。

ただし、金融機関によって預入方法や積立金額に違いがあるので、お使いの金融機関のサービス内容を調べておきましょう。

無駄を減らす

入っててるお金を増やすより、無駄を減らすことで自然と貯金することができます。

1つに固定費を減らすというのがあります。携帯代や保険料など高いものをにあえて契約していませんか?

大手キャリア携帯で8,000円のところを格安スマホにすることによって、月2,000円程度まで抑えることができます。年に換算すると、年間72,000円も節約できます。

契約はネットでもできますし、簡単なのでぜひ検討してみてください。

まとめ

メーカーによって入社祝い金などの最初から稼げる金額が決まっています。収入という条件で見るのなら、そういった企業を選ぶことで、入ってくるお金を増やし、貯金できるお金を増やすことも可能です。

そういった点も含めて、貯金がしやすい環境に身を置くことも大切です。