工場の寮ってどんな感じ?個室のタイプと食事の質がポイント

寮付きの工場で働く場合、毎日が充実するか否かを決定付けるのは寮の環境であるとも言えます。

一昔前の情報では、期間工の寮は相部屋が当たり前、ひどい情報だと大部屋に大勢が雑魚寝をして過ごすといったことも耳にしました。

今回の記事では、工場の寮が実際にどんな感じなのか?快適に過ごせる環境なのか?という点について、まとめていきたいと思います。

工場の寮ってどうなの?

結論から言うと、今の時代の工場の寮はかなり快適です。

工場の寮というと、多くの場合は自動車メーカーなどの期間工を想像されると思いますが、期間工募集する会社はどれも大企業なので寮の環境はかなり整っています。

基本的に個室が当たり前ですのでプライバシーは確保できますし、食堂なども安く利用できるところが多いので生活するのに不自由はありません。

ただし、場所によっては「はずれ」のケースもあります

ほとんどの寮は個室が当たり前ですが、中には相部屋が前提の寮も残っています。

また、工場からかなり遠く、通勤時間に往復で2時間近く時間を取られてしまう寮もあります。

期間工などの寮付き工場求人に応募する際は、事前にそういった点をきちんと調べるようにしましょう。

ほとんどの期間工の寮は個室だが、タイプは様々

一言で個室と言っても、タイプは様々です。

マンスリーレオパレスなどの1R完全借り上げタイプの寮もあれば、トイレやお風呂が共同で寝室が個室になっている寮もあります。

前者は完全なプライバシーが確保できる反面、食事の用意も自分でする必要があり足を伸ばして大きなお風呂に入ることもできません。

後者は食事の準備が不要ですし大浴場なども利用できますが、 洗面所や洗濯機などを共有して使うことも多く、多少の人間関係が発生します。

また、中にはマツダの寮のように、昔四人部屋として使われていた部屋を一人で使うケースもあります。

食事面の充実は寮に住み込みで働くのに欠かせないポイント

工場での仕事は肉体的にもきついものがありますので、食事面の充実は欠かせません。その意味では、疲れて帰ってきた後に自分で食事を用意する必要のない食堂付きの寮が快適だと言えます。

ただし、寮の食堂にも当たり外れがあり、勤め先の会社によっては一食あたりの料金がそれほど安くなかったり、味も美味しくないというケースも少なくありません。

理想は、値段が安くボリュームがあって美味しい食事を提供してくれる食堂がある寮でしょう。

その意味では、寮の食堂の評判から働く工場を選んでもいいかもしれませんね。

ワンルーム型の寮の欠点は食堂がないこと

プライバシーが完全に守れるという理由で人気のワンルーム型の寮(マンスリーレオパレスなど)ですが、欠点を挙げるとすれば食堂がついてないことでしょう。

自炊が得意な方であっても、工場勤務で疲れた後に食事を作るのはとても大変です。かといってコンビニのお弁当ばかり食べていては、お金もかかりますし栄養も偏ってしまいます。

ワンルーム型の 寮に入寮が決まったら、食事をどう充実させるかという点はしっかり考えておきましょう。

最終的には運の要素も強い

ここまでいくつかの寮のタイプについて説明してきましたが、基本的に住む寮を指定することはできません。

工場の周囲には複数の寮があることがほとんどなので、どんなタイプの寮に入寮するかは運の要素も強いと言えます。